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経絡・経穴(ツボ)

上脘(じょうかん)

**心と胃の“境界点”**

**「受け入れる力」「門の管理」**

心理的な不調にも対応したツボ

英語
Conception Vessel(CV)13
Shang Wan(Upper Venter)

上脘(じょうかん)

奇経 任脈13
The Ren Meridian (Ren)

上脘
じょうかん
jokan

取穴部位
神闕(へそ)から上に5寸、胸骨体下端の下3寸、中脘の上1寸に位置する。
腹部正中線(白線)上に取る。

筋肉
白線

運動神経


知覚神経
肋間神経前皮枝

血管
肋間動脈、上腹壁動脈

主治


名前の由来(オリジナル解釈)
「脘」は胃の“出入口”や“気の門”を表す文字。「上脘」はその最上部にあたるため、 “胃の気の出入りを制御する高位の門”という意味合いを持つ。
ここは**心(しん)に最も近づく“胃の門番”**であり、 心と脾胃の架け橋としての象徴的な役割を持つといえる。

エネルギー的意味(独自視点)
心理的側面(オリジナル考察)
施術のポイント
任脈

→巨闕(こけつ)

←中脘(ちゅうかん)

→督脈

←足の厥陰肝経

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