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経絡・経穴(ツボ)

建里(けんり)

「建=再建、里=身体の本拠地」

「気機の再構築と心理的な立て直し」

**現代病(IBSやストレス性胃腸炎)**のツボ

英語
Conception Vessel(CV)11
Jian Li(Interior Strengthening)

建里(けんり)

奇経 任脈11
The Ren Meridian (Ren)

建里
けんり
kenri

取穴部位
神闕(しんけつ:へそ)の上3寸で、中脘(ちゅうかん)穴の下1寸。腹部正中線(白線)上。
胃体部の前面に位置し、消化活動のエネルギー源として重要視される。

筋肉
白線

運動神経


知覚神経
肋間神経前皮枝

血管
肋間動脈、上腹壁動脈、下腹壁動脈

主治


名前の由来(オリジナル解釈)
「建」は“立て直す・構築する”の意、「里」は“内なる地・根拠地”を指す。 「建里」とは、**身体の根本(消化吸収の場)を再構築し整える地点**と捉えられる。 つまり、**食物から気血を生み出す「場」を立て直すための戦略拠点**である。

エネルギー的意味(独自視点)
心理的側面(オリジナル考察)
施術のポイント
任脈

→中脘(ちゅうかん)

←下脘(げかん)

→督脈

←足の厥陰肝経

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