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心が落ち着く自然のイメージ

不安障害・不安症・不安神経症の違いとは?

― 似ているようで違う“こころの不調”を東洋医学からも読み解く ―

不安障害とは?

不安を感じる人のイメージ

不安障害とは、強い不安や恐怖が日常生活に支障をきたすほど続く状態を指し、精神疾患のひとつに分類されます。

以下のような種類があります:

  • パニック障害
  • 全般性不安障害(GAD)
  • 社交不安障害(SAD)
  • 特定の恐怖症
  • 分離不安障害 など

不安症・不安神経症との違い

用語 特徴 医学的な位置
不安症
日常的な「不安」を総称する表現。
一般向けに使われる。

非公式用語

不安神経症

かつて使われていた診断名。
「全般性不安障害」に近い。

旧名称(現在は使用されない)

不安障害

医学的な診断名。
複数の疾患を含む。

正式な診断カテゴリ

中医学の視点からみる不安

東洋医学のイメージ

東洋医学では、不安は心の問題だけでなく、五臓六腑のバランスの乱れ、気血の停滞、冷えなどが原因と考えられます。

① 心脾両虚タイプ

  • 不眠、動悸、夢が多い
  • 疲れやすく、胃腸が弱い

② 肝鬱気滞タイプ

  • イライラ、ため息、月経前の不調
  • 胸の張り、不安と怒りが交互に出る

③ 痰熱内擾タイプ

  • 興奮、焦燥感、口の苦味、不眠
  • 胃腸が重い、湿熱が心をかき乱す

④ 陰虚火旺タイプ

  • のぼせ、寝汗、不眠
  • 虚熱が心を不安定にする

整身・整息・鍼灸によるアプローチ

鍼灸施術の様子

薬ではなく、身体を整えることで“安心できる自分”を取り戻す方法があります。

  • 整身:姿勢を整え、気血の巡りを改善
  • 整息:深い呼吸で自律神経を安定
  • 鍼灸:五臓六腑の働きを整え、心身の調和を図る

「治す意思がある方へ ― セッションのご案内」

カウンセリング

(発作の状況・根本的な原因・生活習慣)

整身

(全身の力みや歪みのチェックと調整)

整息

(深い呼吸を取り戻す練習)

鍼灸施術

(自律神経に関わる主要なツボへの施術)

宿題

(自宅での簡単なセルフ整身・整息のアドバイスと課題)


※この方法は、「薬に頼らずに治したい」と願う方のためのものです。

「鍼灸や整体のみで治癒するものではありません。」

「自らの意思で変わる覚悟がある方」にのみ、お勧めします。

不安は「心の問題」だけではありません

胃腸の不調


不安は「心の問題」だけではありません。

実は、脳と腸のつながり(脳腸相関)によって、胃腸の不調や婦人科系の不調を引き起こすことも少なくありません。


不安や緊張が続くと、交感神経が優位になり、身体が冷えやすくなります。すると、内臓の働きも低下し、炎症や不調が起きやすい土台になってしまうのです。


現代の医療では、胃腸・子宮・自律神経など、それぞれが別々に扱われがちです。そして炎症を抑える薬が処方されることもありますが、それがまた身体を冷やし、根本の回復を遠ざけてしまうことも…。


だからこそ、心身全体のつながりを見て、根本から整えていく視点が大切なのです。

さいごに

呼吸が浅いままだと、人生も浅くなる。

「自分の力で治したい」と思う意思さえあれば、それだけで十分です。

あなたが本来持っている「治す力」を、もう一度目覚めさせましょう。

お気軽にご相談ください。

プログラム担当

不安障害の根本治療プログラム担当

  井出貴之

(鍼灸師・柔道整復師)

あなたの真剣を裏切りません。
偽りのない真実を誠実にあなたにお伝えいたします。

推薦者
奈良先端科学技術大学院大学元教授

奈良先端科学技術大学院大学元教授 私が同僚からの紹介で寿楽鍼灸整骨院に初めてうかがったのはもう数年前のことです。
以来、毎週、御指導をしていただき、ご意見にしたがって「自分で歩くこと」を実行したところ、70才以上になった現在でも、国内でまた海外で仕事を続けることが出来ています。
私は、寿楽鍼灸整骨院の健康・医療理念を推薦いたします。

推薦者
梅花女子大学 関西福祉科学大学
元教授 (応用行動心理学)

梅花女子大学元教授 井出くんは大阪鍼灸専門学校で私の心理学の授業を受け、卒業後、関西福祉科学大学で私が毎週日曜日に主催していた障害児指導の会に数年に渡り勉強をかねて手伝ってくれました。
その間に、幼い障害児を相手に応用行動分析の基礎と実践を学びました。
有能で勉強熱心で高度の臨床スピリッツを備えた優秀な人物であることを保証します。

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よくあるご質問

Q.鍼灸や整体は痛くないですか?

A. どちらも無理な刺激は致しませんので、痛みはほとんどありません。リラックスして受けていただけます。

Q.どのくらい通院しますか?

A. 体質や状態により個人差があります。頭で理解するだけなく、実感することが大切です。時間をかけて無理のないペースで根本的な治癒の方向を学び実践していくことをお勧めします。

Q.整体や鍼灸だけで治癒しますか?

A. いいえ。パニック障害や不安神経症は、薬や整体、鍼灸のみで治癒するような器質的・表面的なものではありません。体の歪みや自律神経失調症も原因ではなく結果です。根本的な原因を理解して、「発作の意味を知り」、これまでの生活習慣や心理習慣を見なおしていく必要があります。
詳しくはこちら

Q.カウンセリングは認知行動療法ですか?

A. 認知行動療法や森田療法、暴露療法などをベースにはしていますが、さらにふみ込んで、もっと根本的な、「なぜ不安なのか」「不安障害がなぜ起きるのか」、「どうすれば治まる方向なのか」、自然治癒力について学び実感しながら、施術で身体も整えつつ、その人に合った方向性を一緒にみつけていくものです。

Q.遠いのでどこか近くでも受けられますか?

A. このプログラムは100%オリジナルですので、ここでしか受けることができません。また、オンラインも対症療法的になってしまうのでご提供しておりません。

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