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めまい関連筋

めまい

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dizziness related muscles

めまい関連筋について

めまい関連筋

めまい関連筋に使用する経絡・経穴(ツボ)の例

めまい関連筋について

めまいは、体がふらついたり、回転したりする感覚を引き起こす症状です。

めまいの原因はさまざまですが、主に以下の身体各部が関係しています。

前庭系

内耳にある前庭器官(前庭、半規管)が体のバランスを保つために働きます。

これらの器官が異常をきたすと、めまいが発生します。

前庭神経に炎症が起こると、突然の強い回転性のめまいが生じることがあります。

前庭神経は三半規管や耳石器が感じた姿勢の情報を脳に伝える機能があり、片方の耳に前庭神経の炎症が起こると左右差が生じてバランスを崩します。

眼筋

目の動きを制御する眼筋(外眼筋)は、視覚情報を使って体の位置を把握します。

これらの筋肉が協調して動かないと、視覚とバランスの情報が一致せず、めまいが生じることがあります。

眼精疲労が進行すると、めまいや吐き気などの症状を引き起こす事があります。

軽度の眼精疲労であれば、温めることで疲労物質を流すことができ、眼精疲労の改善につなげられます。

頸部筋(首の筋肉)

頸部の筋肉もバランスを取るために重要です。

首の筋肉の緊張やこりが原因で、めまいを引き起こすこともあります。

首のコリなどから誘発されるめまいのことを「頸性めまい」と呼びます。

体幹筋

体幹を支える筋肉(腹筋や背筋)もバランスに影響を与えます。

体幹が弱くなると、立っているときや動いているときにバランスを取るのが難しくなり、めまいを感じることがあります。

また、ストレスや眼精疲労などで全身の筋肉に力が入っていて慢性疲労になっていることもめまいの要因になります。

ポイント

めまいが起こる原因には、内耳や神経、筋肉の問題、その他、血圧の変動などが含まれます。

めまい関連筋

上直筋


外眼筋


下直筋


外側直筋


内側直筋


上斜筋


下斜筋


めまい関連筋に使用する経絡・経穴(ツボ)の例

鍼灸や指圧治療として

天柱(てんちゅう)

風池(ふうち)

完骨(かんこつ)

頭竅陰(あたまきょういん)

など

※市販の「お灸」をする時の参考としても使用できます。

めまい

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関連外部リンク

Suboccipital Muscles, Forward Head Posture, and Cervicogenic Dizziness
National Library of Medicine

Cervical Vertigo
Cleveland Clinic

Dizziness, vertigo and balance disorders
Better Health Channel