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経絡・経穴(ツボ)

紫宮(しきゅう)

「紫」という色の象徴性

言葉・祈り・沈黙

「自己表現の困難さ」「声を出す前の感情」のツボ

英語
Conception Vessel(CV)19
Zi Gong(Purple Palace)

紫宮(しきゅう)

奇経 任脈19
The Ren Meridian (Ren)

紫宮
しきゅう
shikyu

取穴部位
第2肋間の高さで胸骨体の正中線上。玉堂(任脈18)の上方1寸、胸の中心軸上にある。
胸の「言葉にならない祈り」が、最初に響き出す場ともいえる。

筋肉
大胸筋(浅層)、内肋間筋(深層)

運動神経
肋間神経(肋間筋枝)

知覚神経
肋間神経前皮枝(第2肋間)

血管
内胸動脈の枝(前穿通枝)

主治


名前の由来(オリジナル解釈)
「紫」は古来より**高貴・神秘・内省・天とのつながり**を象徴する色。 「宮」は**神が宿る場、あるいは音や意識が集まる殿堂**の意。
つまり「紫宮」は、**胸の奥にある“祈りと言霊の源泉”**であり、**高次の意識が宿る内なる聖域**とも言える。
この経穴を通じて、人は“静かなる中心”を取り戻すことができる。

象徴的意義と心理的アプローチ
臨床応用のヒント
セルフケアと精神的整え方
任脈

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