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経絡・経穴(ツボ)

命門(めいもん)

**「火・扉・生命の原点」**

英語
Governor Vessel(GV)4
Ming Men(Life Gate)

命門(めいもん)

奇経 督脈4
The Du Meridian (Dumaixue)

命門
めいもん
meimon

取穴部位
第2腰椎と第3腰椎の棘突起間、正中線上
腰のやや上、脊柱のど真ん中にあり、「人の核」とも言える位置

筋肉
棘上靭帯、棘間靱帯、棘間筋、脊柱起立筋(多裂筋)

運動神経
脊髄神経後枝(L2〜L3)

知覚神経
腰神経後枝

血管
腰動脈背枝

主治


名前の由来(完全オリジナル解釈)
「命門」とは、**生命(命)への出入口(門)**。 これは単に「腎陽の府」としての位置付けにとどまらず、
**人間が“生きる意志”を外界へ表す場所**であると考えられる。
つまり、命門は内なる火(生きる力)と外界への働き(行動)を結ぶヒンジ。 ここが冷えると、人は“閉じる”。行動できず、引きこもり、光を失う。
逆に、ここが温かく燃えていれば、意志は前へ進み、内なる「命」は外に向かって“開く”。

象徴的意義と精神的側面
臨床応用と施術上の知恵
セルフケアのすすめ
補足:命門と人生の転機
命門は、単なる経穴ではなく**人の“人生の転換点”に火を灯す場所**と解釈できる。 体力が落ち、やる気も尽きたとき、人は「命の底」から再出発しなければならない。 その底が命門だ。そこに火が灯るかどうかで、再び立ち上がれるかが決まる。 このように、**命門は“再生のツボ”でもある。**

督脈

→懸枢(けんすう)

←腰陽関(こしようかん)

→手の太陰肺経

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