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経絡・経穴(ツボ)

頭臨泣(あたまりんきゅう)

英語
Gall Bladder(GB)15
Tou Lin Qi(Head Overlooking Tears)

頭臨泣(あたまりんきゅう)

足の少陽胆経15
The Gallbladder Meridian of Foot-Shaoyang

頭臨泣
あたまりんきゅう
atamarinkyu

取穴部位
瞳孔の直上、神庭穴と頭維穴を結ぶ線上で、髪際より内方0.5寸付近。
軽く前頭部に指をあてて、眼窩上縁の延長線と髪際ラインの交点に位置する。

筋肉
前頭筋

運動神経
顔面神経(側頭枝)

知覚神経
眼窩上神経(第1三叉神経枝)

血管
眼窩上動脈

主治


名前の由来(語源と象徴)
「臨泣」は「泣くに臨む」と書きますが、ここでの「泣」は単なる涙ではなく、**感情が極まったときに表出する“心のあふれ”**を意味します。
つまりこのツボは、**“感情と向き合う”頭部の臨界点**として名づけられたと考えられます。
「頭」は文字通り頭部を指し、「頭臨泣」は**頭上において感情の奔流が出口を求める場所**という象徴的意味合いを持ちます。

東洋医学的意義
象徴的意義・臨床応用
足の少陽胆経

→目窓(もくそう)

←陽白(ようはく)

→足の厥陰肝経

←手の少陽三焦経

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