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経絡・経穴(ツボ)

正営(しょうえい)

精神のバランス回復・中庸の意義

英語
Gall Bladder(GB)17
Zheng Ying(Upright Construction)

正営(しょうえい)

足の少陽胆経17
The Gallbladder Meridian of Foot-Shaoyang

正営
しょうえい
shoei

取穴部位
頭臨泣穴の後方2寸、目窓穴の後方1寸に位置し、側頭部から後頭部にかけてのライン上に存在する。頭部の「経気の流れの節目」に相当するツボ。

筋肉
帽状腱膜

運動神経
(主に表層で筋肉は少ないため、運動神経の明確な分布はなし)

知覚神経
眼窩上神経(第1三叉神経枝)

血管
眼窩上動脈、後頭動脈

主治


名前の由来(語源と象徴)
「正営」の「正」は正気(せいき)・まっすぐな気、「営」は営気(えいき)・栄養や血のめぐりを意味します。
この経穴は、頭部において**「正気と営気が交わるポイント」**であり、**気血の上昇が秩序正しく行われるよう調整する関所**のような位置づけです。
頭部の騒がしさ(昇騰する気)を正し、心身の静寂と明晰を取り戻す象徴的なツボでもあります。

東洋医学的意義
臨床応用・象徴的な使い方
足の少陽胆経

→承霊(しょうれい)

←目窓(もくそう)

→足の厥陰肝経

←手の少陽三焦経

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