脅迫性障害のセルフチェック

英語
Obsessive-compulsive disorder check
(OCD)
↓↓セルフチエックしてみる↓↓
全10問
各質問の四つの選択肢「□」のうち一つにチエック
評価方法
0〜6点:問題なし
日常生活に支障はないと考えられます。
7〜14点:軽度の傾向
一部に強迫的傾向がありますが、セルフケアで対応できる可能性もあります。
15〜22点:中等度の傾向(要注意)
強迫性障害の疑いあり。日常生活への支障があれば専門家に相談を。
23点以上:重度の傾向(要検討)
強迫性障害の可能性が高く、専門的な対応が必要なレベルです。
このセルフチェックリストは、Y-BOCS(Yale-Brown Obsessive Compulsive Scale)を参考にしつつ、一般向けに簡略化・日常的表現にアレンジしたものです。
Y-BOCS(Yale-Brown Obsessive Compulsive Scale)は医療従事者と共に行う必要があります。
このチェックリストは診断を確定するものではありませんが、「自分の状態を把握するための参考資料」として使えます。
脅迫性障害のチェック
戸締りを何度も確認したり外出先で気になる
手を何度も洗ったり消毒したりしすぎる
ものをなくしてしまう心配が強い
自分や他人を傷つけてしまう考えがよぎる
書き直しを何度もする
読み返しを何度もする
整理整頓、左右対称など整っていないと不安

備考
多くあてはまるほど脅迫性障害の傾向があります。
(多い=脅迫性障害というわけではありません)
その他のチェック項目
-
不潔恐怖以外の「汚染」に関する不安
排泄物や体液、病原体、放射能、化学物質、特定の人や場所に触れることへの強い恐怖。 -
儀式的な行動
決まった順序でドアを開ける、一定の回数ジャンプするなど、特定のルールを守らないと不安。 -
「~しなければ何か悪いことが起きる」感覚
神や宇宙に対する冒涜的な思考が浮かんでくるのを防ごうとして行動する(宗教的強迫)。 -
数に対するこだわり
縁起のいい数字でないと安心できない、悪い数字を避けようとして行動を繰り返す。 -
確認の強迫
人を傷つけていないか、何か失言していないか、嘘をついていないかなど、頭の中で何度も思い返す。 -
身体症状への過剰な注意
自分の身体の感覚(呼吸、鼓動など)に異常に注意が向き、それを確認し続ける。 -
思考の「中和」行動
頭に浮かんだ嫌なイメージや言葉を打ち消すために別の言葉を唱えたり、特定の動作をする。 -
持ち物を捨てられない(保存強迫)
将来必要になるかもと考えて不要なものも捨てられず、家が物であふれる。
こうした強迫症状は、「自分でも非合理と分かっているが止められない」という自己認識がある点が特徴的です。また、「日常生活に支障をきたしているか」が診断の重要な基準となります。
強迫性障害の鍼灸、整体、マッサージ
臨床で使用する経絡・経穴(ツボ)の例:
湧泉(ゆうせん)
内関(ないかん)
上脘(じょうかん)
膻中(だんちゅう)
鳩尾(きゅうび)
巨闕(こけつ)
足三里(あしさんり)
など。
※市販の「お灸」をする時の参考としても使用できます。
セルフチエック
うつのセルフチェック
不安性格のセルフチェック
今の不安感のセルフチェック
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参考文献
強迫症がわかる本 松田 慶子 (著)
翔泳社 2017
強迫性障害 関連リンク
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関連外部リンク
Obsessive-compulsive disorder (OCD)
Mayo Foundation for Medical Education and Research (MFMER).
Obsessive-Compulsive Disorder
National Institutes of Health (NIH)
About OCD
International OCD Foundation