パニック障害の症状とは?

~中医学(東洋医学)から見る“本当のサイン”~
パニック障害とは?
パニック障害は、「何の前触れもなく突然起こる強い不安や動悸、息苦しさ」などが特徴の状態です。
【主な症状】
突然の動悸や胸の痛み
呼吸がうまくできない、息が詰まる感覚
冷や汗・手足のしびれ・震え
「このまま死んでしまうかも…」という強い恐怖
外に出るのが怖くなる(広場恐怖)
多くの方が「心臓や肺に異常があるのでは?」と病院を受診しますが、検査では異常が見つからないことがほとんどです。

パニック障害の症状
①パニック発作の繰り返し
②予期不安と広場恐怖症
③二時的なうつ病の合併
身体症状が生じるにもかかわらず、各種検査で症状を説明できる異常が検出されないことが特徴です。
現代医学での見方
自律神経の乱れ(交感神経が過剰に反応)
脳内の神経伝達物質(セロトニンなど)のアンバランス
強いストレスやトラウマが引き金に
そのため、一般的には「抗不安薬」「抗うつ薬」などが処方されることが多いですが、「一時的には楽になるけど、根本的に治っていない」と感じる方も多くいます。
中医学(東洋医学)から見る「パニック障害の症状」
東洋医学では、これらの症状は「心の問題」だけでなく、身体の不調和(=気血の乱れ)によって心も不安定になると捉えます。
① 肝気鬱結(かんきうっけつ)タイプ
【特徴】
・胸がつかえる感覚
・ため息が多い
・怒りっぽい or 落ち込みやすい
→ ストレスにより「気」が滞り、のぼせ・焦り・過呼吸が起きやすくなります。
② 心脾両虚(しんぴりょうきょ)タイプ
【特徴】
・疲れやすく不安感が強い
・動悸・眠れない
・夢をよく見る
→ 体と心のエネルギー不足によって「気」が安定せず、不安や焦燥感が出やすくなります。
③ 痰熱内擾(たんねつないじょう)タイプ
【特徴】
・胃腸が弱く、口が粘る・にがい
・焦燥感、イライラ、不眠
→ 胃腸に「痰熱(余分な湿と熱)」がこもり、脳や神経系に影響を及ぼします。
④ 腎陰虚(じんいんきょ)タイプ
【特徴】
・ほてりやのぼせ
・寝汗・不眠
・体の芯が疲れている感じ
→ 生命力の源「腎」が弱り、自律神経が不安定に。夜の発作や突然の不安感が出やすい。
症状の背景には、心身のバランスの乱れがある
中医学では、こうした「気・血・水」「陰陽」「五臓六腑」のバランスを整えることで、根本から心と体を調和させることを目指します。
薬で抑えるのではなく、
▶「なぜその症状が出ているのか?」
▶「どこがアンバランスになっているのか?」
を丁寧に見ていくのが特徴です。
あなたの症状にも、必ず“理由”があります
「原因が分からない不安」が一番苦しいと、多くの方が話されます。
でも、その苦しさには必ず理由があり、
それを体の声として受け取ることで、自然と和らいでいくケースも少なくありません。
自然な方法で整える、という選択肢
当院では、東洋医学に基づいた「整身・整息」「鍼灸」を用い、
体と心の巡りを取り戻すサポートをしています。
呼吸の深さ
姿勢
胃腸・内臓のバランス
自律神経の安定
症状への理解
このすべてを整えることが、「再発しない」本当の安定につながると考えています。
まずは、今のあなたの症状・体質を見つめてみませんか?
🔹 初回無料メール・カウンセリング受付中
🔹 無理な勧誘は一切ありません
🔹 あなたに合う方法が、きっと見つかります
▶ ご相談・お申込みはこちら
パニック障害の臨床で使用する経絡・経穴(ツボ)の例:
百会、膻中、天柱、風池、手の三里、足の三里、肝兪、腎兪
その他
豊隆、内庭など。
※市販の「お灸」をする時の参考としても使用できます。
パニック障害の経穴(ツボ)
「自然治癒プログラム」とは
▶ あなたの生命力を取り戻すために
「自然治癒プログラム」
お問い合わせ・ご相談はこちら
「今のままではいけない」「本気で変わりたい」と思ったら、まずはお問い合わせフォームでご相談ください。
▶ お問い合わせフォーム
あなたが「変わる覚悟」を決めたとき、治癒は始まります。
パニック障害
お友達にシェアする!
関連外部リンク
Panic Disorder
Johns Hopkins Medicine
Panic disorder
NHS inform
Panic Disorder
University of Pennsylvania Perelman School of Medicine